Sep 20 2011
∞
“
私は後日、この話を母にして、「一人で絵を描いている私を見て、どう思った?」と尋ねた。「別に…この子はこういう子なんやなぁと思った」「じゃあなんで、私を『面倒見の良いお姉ちゃん』にさせようと思ったん?『こういう子』には、明らかに向いてないと思うけど」「そりゃあ…うーん…そやなぁ…」何とも的を射ない返事が返ってきた。
母は、そもそも相手の適性など見ておらず、自分の理想像を勝手に当てはめただけのように思う。結果、私の個性や長所を潰し、全く向いていない生き方をさせるという愚策に出てしまった。そもそも母は、父と結婚する時点で、この「相手の現実を見ず、自分の理想像を当てはめる」をやっていたらしい。後に父と母が離婚したのは、当然の結果と言える。